初めて最先端骨格矯正を受けられる方へ・・・

最先端骨格矯正は、“ボキボギ”と音を鳴らしたり、無理やり体をひねったりするような民間療法ではありません。
骨格を矯正するための最先端骨格矯正専用ベッド、骨格矯正用アジャスティングシステムなど科学に基づく最先端の医療技術を駆使した安全で確実な方法です。
また、BackBoneでは施術を始める前に検査・問診・分析・説明という4つのステップでオリエンテーションを実施しております。オリエンテーションの後、納得いただいた方のみ施術させていただくため、安心してご来院ください。
なぜレントゲン検査が必要なのか

お客様とお話する中で、よくお受けする質問があります。
それは「なぜレントゲン写真がないと治療できないのですか?」というもの。
このレントゲン検査には理由があります。
ほとんどの方がBackBoneにお出でになる前に何らかの治療で通っていた所では、「レントゲン検査をしてください」と一度も言われたことがなかったそうです。
BackBoneで矯正を始める際に、レントゲン写真がないと治療できないのは、”面倒”に思ったとおっしゃいます。
確かに、整骨院、整体院、カイロプラクティック院などでは何の検査もしないで、お客様が痛みを訴えた場所を手っ取り早く治療してくれます。「骨盤矯正」というサービスで”根本治療””骨格矯正”と謳い、”もみほぐし施術”をしているお店もたくさん見られます。
また整骨院では、負傷した原因によっては保険適応になるものもあり、経済的な利便性も否定はできません。
治療する側にとってもより多くの患者様に施術することを考えればその方が効率がいいのかもしれません。
しかし私たちBackBoneは効率を優先するがあまり、お客様の利益を第一に考えない治療方針には疑問を感じます。
なぜなら、症状があるところだけを何らかの方法で施術してみたり、気持ちがいいようにマッサージを施したりするのは”症状対処療法”であり、”原因については全く考えず”にお客様の大事なお身体に触れしまうことになります。
これでは痛みを緩和させる効果に期待するだけで、「治療する」「元に戻す」ということではありませんので、少なくとも根本改善とは言えずお客様のお悩みを解決することにはつながりません。
その治療がその方の身体にとって有効であったのか、お客様の感覚だけに委ねることになります。
BackBoneは根本治療として骨格矯正をさせていただくからには憶測で骨格の位置や歪みを話すのではなく、科学に基づいた施術を行うことを心がけています。”科学”であることが”医療”であると考えているからです。
これまで30年以上この形で続けてきたため、全国各地からいらっしゃる患者様に信頼される施術になったのだと感じます。
改善が期待される症状
最先端骨格矯正が有効とされている症状には、以下の自覚症状が列記されます
- 頭痛
- 肩こり
- 腰痛
- めまい
- 手足のシビレ
- 椎間板ヘルニア
- 四十肩
- 背痛
- 疲労
- 倦怠感
- 自律神経失調症
- 内臓機能低下
- むち打ち症(交通事故などによる)
最先端骨格矯正の流れ
- ①予約電話・レントゲン撮影
- 始めに提携している医療機関にてレントゲン撮影をしていただきます。
下記電話番号にお問合せください。BackBoneにてレントゲン撮影の予約、初診カウンセリングの予約をお取りします。
※レントゲン撮影と初診カウンセリングは別日となります。
電話番号:050−1131−3540

- ②問診・説明
- お身体の状態を説明するために、4つのステップでオリエンテーションを実施します。
問診・・・現在の症状、過去の事故、生活習慣などを伺います。
検査・・・身体的な検査を行い、外部から見た状態をお調べします
分析・・・レントゲンの情報から、内部から見た状態を分析します
説明・・・上記を総合的に考慮し、現在のお身体の状態をご説明いたします

- ③治療間隔の決定・矯正の開始
- ②で説明したお身体の状態から、施術の内容と、治療間隔をご説明します。
ここまでの説明でご納得いただけた方へ矯正施術を行なっていきます。
※初診カウンセリングの当日から施術は可能です

- ④確認
- 1回目に撮影したレントゲン写真と、施術継続後の2回目レントゲン写真を見ていただき、ご自身で治療進行状況を確認いただけます。
